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新しい命と私たちの記録

結婚して5年が経ちました。新しい命を待ち望み香港で不妊治療中

Cycle1までのこと

今日はBT8です。

一昨日、昨日の出血?茶おり?がありましたが、今日は赤も茶も見ることなく過ごせました!

 

さて直近のサイクルのことは書き終わったので、不妊治療の扉をたたいてから今までのことを順を追って書いていきたいと思います。

 

「はじめまして」に不妊治療までの流れは書いています。

そこに書いていないことと言えば、漢方を飲んでいること。(移植後から飲んでいません。今の担当ドクターからは採卵周期の採卵までは漢方は飲まないように言われています。体の変化が、薬の影響なのか漢方の影響なのか分からないのは困るという理由から。)(採卵後漢方を再開しても良いか聞くと「信じているなら飲んでもいいよ」と笑いつつ。ドクターはあんまり信じていないようでした。)

 

2014年3月

友人(香港生まれ、日本での生活の方が長い、日本語ペラペラの友人)が良い中医(漢方医のことを香港ではこういっています。Chinese (medicine)Doctor)がいるよと教えてくれ、興味があったので行ってみようかなーと言うと1回目の予約をとってくれ、1回目の診察に通訳として一緒に来てくれました。本当に感謝!!!

中医のおばあちゃん先生は、私の体が冷えていること、血の巡り?気の巡り?どっちも?があまり良くないと言っていました。

信じて飲むこと1ヶ月くらいで、体が暖かくなり始める&良くあった胃痛が減りました。すごい!!それ以来1ヶ月に1回の診察を受け、漢方を処方してもらい、飲み続けています。

 

その後色々あって・・・

2015年11月 不妊治療のドアをたたきました。

香港の病院は「公立病院」「私立病院」に分かれていて、公立病院での医療ケアは1診察$100、入院しても手術しても1日$100という破格の安さです。でも待ち時間が長いです。私立病院は待ち時間はほぼありません。その代わり料金が高い。ここでいう待ち時間は、診察までの待ち時間もですが、例えばMRI検査が必要になった場合緊急度にもよりますが、公立だと半年後とかでもまったくおかしくないです。かたや私立はあきがあれば明日にでもできます。100ドル(1300円)と1万ドル(13万円)くらいの差がありますが。

 

そういう事情もあり、できれば私立ではないところでまずは検査をして費用を抑えたいな、できれば人工授精もやっている所だといいなと思いました。

 

調べた結果、Family Planning Assosiation(FPA)という機関に行くことにしました。

公立とも繋がっている、半官半民みたいな機関のようでした。

なので費用は抑えめなものの、100ドルよりは高かったです(笑)

 

近場のFPAは2016年2月まであきがないと言われたので、ちょっと遠いところ(九龍サイド、場所忘れました。。。ホンハムのちょっと右上のところ)で予約をとりました。

ちなみに私の住まいは香港サイド、仕事もセントラル付近でした。なのでいつもの行動範囲からはかなり離れている所でした。

 

診察をして(クラミジアの検査のみ)、これまでの記録を伝え、血液検査(生理2日目と生理が来るだろう7日前)(プロラクチン、プロゲステロン、甲状腺(TSH)、FSH)を測定。夫は精子検査。

検査結果を聞きに再度受診。検査結果からは特に問題は見つからない。後数ヶ月トライしてみてはどうかと言われる。私はもう十分トライしたという感があり、次のステップのための受診でもあったので、人工授精のことを聞いてみる。

すると!!FPAでの人工授精は成功率が低い、また母体の状況に関する制限が厳しい(卵巣に関わる手術を過去にしていたらダメ等)、人工授精では通常精子を洗浄して精鋭のみを集めて子宮に戻すが、ここは洗浄をしていないこと等から、ここでするのはオススメしないと言われました。紹介状を書くので、公立病院に行くか私立病院やクリニックに行った方がずっといいよとのこと。

 

私はそこまでは調べられておらず、ただただ驚きましたが、紹介状を持ってその足でとりあえず公立病院に予約をしに行きました。

 

香港では人工授精ができる公立病院はいくつかありますが、私は人工授精の予約をクイーンエリザベス病院(場所:ジョーダン)でしました。11月下旬に行って、最短の予約は翌年の5月!FPAの先生が教えてくれた公立病院の内、通いやすいところで初診までの時間が比較的短く、でも信頼できそうな病院ということでここにした次第です。

私立に行くかも知れないし・・・と思い、まあとりあえず5月にとりました。

 

香港で体外受精までできる公立病院は3つのみです。

①クイーンメアリー病院(場所:セントラルからバス。香港大から少し先のポックフーラム)

②廣華病院(Kwong Wah)(場所:Yau Ma Tei)

③プリンスオブウェールズ病院(場所:Sha tin)です。

 

体外受精で有名な公立病院はクイーンメアリー病院ですが、ここは3年待ちだそうです。そして体外受精をする日に40歳未満であること、という条件がついています。この条件は香港での公立病院の条件です。公立病院での体外受精だと、費用はお薬代込みで2万ドル〜3万ドル(26万〜40万円)くらいだそうです。そして一人3回までという制限があります。

 

40歳を超える人、4回目以上の体外受精は私立でしか受けられません。

私立での体外受精は、1回10万ドル〜15万ドル(130万〜200万円)かかると言われています。

 

2015年11月はそうやって終わり、12月の生理までこの先どうするか夫と話し合いました。いっぱい話し合って、公立病院の予約まで待たず、今すぐから治療が始められる私立病院(クリニック)に行くことに決めました。

 

決めたら行動!ドクターも決めていたので、すぐに予約しました。

ドクターは不妊治療専門クリニックにおられる、有名なドクターです。

同僚たちに不妊治療のことは言っていませんが、新しい命を待ち望んでいることは知っていました。数名の同僚からこのドクターをものすごく勧められたのもありますし、私も調べてスキルのある信頼できる、また人柄も良い先生だと思っていました。

 

長くなったので続きはまた明日。