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新しい命と私たちの記録

結婚して5年が経ちました。新しい命を待ち望み香港で不妊治療中

Cycle8 移植(ホルモン補充)②

今日はBT5。

現在判定待ちの状態です。

 

今回の移植サイクルのことを、時をさかのぼってサイクル最初から書いています。

昨日はDay2の診察とDay10の診察のことでした。(移植までの診察はこの2回のみ!)

 

移植当日の流れは、診察後に別の看護師さんから聞いたのみでした。「移植は麻酔もしないしシンプルだよ。とにかく移植時間の30分前にセンターにきてね。特に絶食とかもないけど、移植時に膀胱満タンになっているといいので、お水を600ml程1時間位かけて飲んでね。ただセンターに到着した時点で満タンだとしばらく待たないといけないし大変だから、センターに到着する頃は70%くらいでいいよ」とのことでした。

 

今日はDay10の診察後のIVFセンターでのお話しから。

 

Day10 IVFセンターにて

個室にて看護師さんから説明を聞きました。といっても料金のことと胚のことが中心です。

当日の流れは先ほど診察後の看護師さんからの説明のみでした。

 

「料金は、移植費用の半分は今日支払って頂きますね。これは胚の融解&培養費と思って下さい。当日移植費とアシステッドハッチング(Assisted Hatching:HA)費、ドクターの費用を払って頂きます。」ということを表を見つつ確認していきました。

 

胚については、

1回目の採卵 : Day3初期胚 x 2つ

2回目の採卵 : Day3初期胚 x 4つ、 胚盤胞 x 3つ

これらがあって、Day3初期胚6つを融解してDay5胚盤胞になるか培養するようにとドクターから聞きました。間違いないですか?と聞かれ、間違いないことを伝えました。

ちなみに胚のグレードは、

1回目の採卵:GradeⅡ(−)10Cell、GradeⅡ(−)9Cell

2回目の採卵:GradeⅡ10Cell、GradeⅡ(−)8Cell、GradeⅡ(−)7Cell x 2

      胚盤胞:ExpandedAA、ExpandedBB(6日目)、ExpandingB(+)A(6日目)

です。

2回目の採卵後の凍結時に全ての胚の説明を受けました。1回目の採卵時も2回目の時もGradeⅡ(−)がありますが、2回目の時の方が断然良い見た目だそうです。

特に10細胞、8細胞の胚は十分胚盤胞になる可能性のある胚だと言われていました。でもすべての胚をDay5まで培養するかどうか聞かれた時に、私も夫も凍結できる胚がゼロになることが怖くて、いくつかは初期胚で凍結することを選んでいました。

 

「6つのうちどれかは胚盤胞になってくれそうですか?」と聞くと、「それは培養してみないと分からないですね。なるといいですね。」とのこと。聞いた時点で分かっていましたが、やっぱりなという返答でした。「GradeⅡ10Cellは胚盤胞になる確率が高そうかな」くらいは言ってくれるかなと期待したのですが・・・

この手の質問は、私もこれまでの経験上(病院だけに限らず色々な状況で)、「なると思いますよ」「なるかもしれないですね」すら言わないです。そうならなかった時に後から「なるっていったのに!」と言われるのを防ぐためです。当然といえば当然ですね。

 

ちなみに私たち夫婦は話し合い、胚盤胞2つを移植すると決めていました。ドクターからも了解を得ていました。

ここからは『もし』の話です。

6つ培養するので、

①もし2つ以上、または6つ全て胚盤胞になったらどうするか。→その内のベスト2つを移植

②もし一つだけ胚盤胞になった場合はどうするか。→当日決めて良いとのことだったので、この場合は培養結果を聞いて決めることにしました。

③凍結されているExpandedAAが一番グレードの良い胚だけれど、これよりグレードが低い胚盤胞になったらどうするか→当日決めたい。

培養した胚を再凍結して、グレードの良い胚を融解して移植してももちろんOK

この時に、融解→再凍結するとグレードは落ちないのか、ストレスにならないのかここでも聞いてみました。IVFセンターの看護師さんも、現在の凍結技術はかなり進んでいて凍結による胚へのストレスはほぼないと言っても良いとのこと。再凍結も全く問題ないとのこと。なので、融解→培養→再凍結をすることでの胚のダメージはなくて、お金の問題だけね、と。再凍結をするとその費用がかかるというわけです。

もしExpandedAAともう一つ今ある胚盤胞を移植するなら、再凍結にお金もかかることだし今の移植サイクルで融解→培養しなくてもいいのでは、とも説明してくれました。

確かに!でもDay3→Day5への培養がどんな結果になるのか、今回のサイクルで知りたい!と思ったので、培養はしてもらうことにしました。

 

④全部育たなかった場合はどうするか→その場合は多分ExpandedAAを一つ、またはもう一つ胚盤胞を移植する。

 

何通りも考えられるので、ある程度看護師さんとお話しし、最終は当日決めることとなりました。

どんな結果にせよ移植当日の朝培養結果の連絡があるとのことでした。その時点でどれを移植するか最終の意思確認をするとのことです。

 

看護師さんとのお話しを終え、移植費用の半額を払ってセンターを後にしました。

ドキドキするというよりは、何通りものパターンを聞かれたので、夫とちゃんとはなし合わないとな、ちゃんと説明できるかなと思いつつ帰ったのを覚えています。

 

その日の夜早速相談しました。多分ちゃんと説明できたと思います。

こうなったらこうする、こうなったらあーするをある程度決めました。

後は培養結果を聞いて最終決断することになりました。

 

翌日(水)トリガーショット(排卵させたことにするため。ホルモン補充なので、排卵はしないです。)

 

金曜からプロゲステロン開始。

 

そして翌週月曜(移植日前々日。つまりDay3初期胚の融解→培養開始日)。

この日は朝から私は仕事がものすごく忙しく、今日融解されて培養が始まることをすっかり忘れていました。

IVFセンターから電話があり気がついた次第です。再度上記のこと、今回のサイクルでこの流れをとらなくても良いこと、料金が発生するかもしれないことを説明して下さり、それでもいいので培養して頂きたい旨を伝える。

 

ここから、いよいよ移植!!という気持ちが一気に高まると同時に、培養状況にドキドキもスタート。

 

明日は移植当日のことを書いていきます。